Вогнал в попка телке анально-вагинальную пробку

Продолжительность: 14 min 付き合い始めた頃は、こんなおじさん相手にお金目当てなんだろうって警戒したこともあったけど、環ちゃんがあまりにもなんにも欲しがらないから、今は逆にちょっと寂しいかな。(笑)そのあとはファミレスで軽くご飯。バイトの愚痴とか、学校の話とか、おじさんにはもう縁遠い世界だけど(笑)、素の環ちゃんを晒してくれていると思うと、もうそれだけでお腹いっぱいです。それに、『素』でいてくれるのは、ベッドの中でも…なんて、ちょっとエッチな話を振ると、とたんに口数が少なくなる環ちゃん。いつまで経ってもウブな反応を見せてくれるから、可愛くてつい。(笑)ちなみに今日は久しぶりだから、いつもより少しいいホテルをリザーブ。ファミレスを出ると、さっきまでのウブっぷりはどこへやら。「早く行こ!」と、僕の手をぐいぐい引いて駆けださんばかりの環ちゃん。道知らないでしょ。(笑)ホテルに着くと、ショッピング中に環ちゃんと選んで買ったゲームをしました。大人げないと言われても、しっかり勝たせてもらったので、環ちゃんには罰ゲームの『公開オナニー』をしてもらいました。(笑)恥ずかしがりながらも心許なさげにオマタに手を伸ばす姿に若干罪悪感を抱きつつも、真昼間の明るい部屋で自らクリをこねこねする環ちゃんは眼福です!いつもああやってお家でオナニーしてるんだろうなあ。1人で気持ちよくなっている環ちゃんをしばらく見ていると、耐えきれなくなったのか「チューして…」と消え入りそうな声でオネダリ。ちょっとイジワルしすぎたかな。(笑)さすがに可哀想なので、イジワルしたお詫びにドロッドロに甘やかして2週間溜め込んだ塊みたいな精子を注ぎ込んであげました。オマンコに精子を納めたままの環ちゃんが「もう…終わり?」と様子を伺うように聞いてくるから、たまらなくなって(本当は1回で終わらせるつもりなんてなかったけど。(笑))お風呂でもイチャイチャしながら、2回戦突入。今度は制服からウエイトレス風のコスプレに着替えてもらって、会えなかったぶんを埋めるようにたっぷり愛し合いました。